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  暑い夏を乗り切ろう!
  夏バテ対策をご紹介します!
―――ぴあサポメルマガ7月号★☆

7月に入り、汗ばむ陽気が続いています。東京は梅雨明けを迎え、これから夏本番の暑さがやってきます。実は、夏は体調を崩しやすい季節です。食欲が出ない、なんとなくだるい…。最近このようなことを感じる方は、もしかしたら夏バテになっているかもしれません。今回は、夏バテの症状と原因、対処法や予防法をお伝えいたします!

◆◇目次◇◆
1.夏バテの症状
2.夏バテの原因
3.夏バテの対処法・予防法
4.おわりに

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1.夏バテの症状
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最近の生活を振り返ってみて、こんなことはありませんか?
□食欲が出ない。
□睡眠不足だと感じる。
□体がだるく、疲労感がある。
□吐き気や下痢、頭痛が頻繁に起こる。
このような体の不調は、すべて夏バテによく見られる症状です!
ひとつでも当てはまる人は、もしかしたら夏バテかもしれません…!

※ これらの症状に当てはまる場合でも、夏バテでなく熱中症などの可能性もあるので、体調がすぐれない場合は無理をせず、必ず病院で受診をしてください。

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2.夏バテの原因
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では、どうして夏バテになってしまうのか、その原因を見ていきましょう!

●主な原因は自律神経の乱れ●
夏バテの主な原因は、屋外の暑さと屋内の冷えの繰り返しにより、自律神経が乱れてしまうことです。
内臓や血管の働きをコンロトールする自律神経が乱れると、体内の環境をうまく整えられなくなります。
そうすると、体のだるさや疲労感、胃腸の不調が生じます。

●睡眠や食事も原因に●
また、これらの不調と暑さが相まって、睡眠不足や食欲の低下やを招きます。
睡眠不足や食欲の低下による栄養不足は、さらなる自律神経の乱れを招きます。
夏は発汗により水分やミネラルを失いやすく、水分不足も夏バテの原因になります。

このように、夏バテは、いくつかの原因が相互に関係しあって生じるのです。

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3.夏バテの対処法・予防法
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夏バテになる原因をふまえ、夏バテへの対処法・予防法をいくつか紹介します!

◆体の冷やしすぎや温度差に注意する◆
エアコンの設定温度を28℃程度にする、エアコンの風が直接体に当たらないようにすることが大切です。
一枚羽織るものを持ち歩くと、温度差に対応して調節ができます。
また、冷たい飲み物は、胃腸に負担をかけ体の冷えに繋がるので、なるべく控えましょう。

◆睡眠をしっかりとる◆
自律神経を整え、疲労を回復するために、睡眠は欠かせません。
暑くて寝苦しい夜は、睡眠中にエアコンをつけっぱなしにすると体が冷えてしまうので、タイマーを使用して快適に寝入ることができるようにしましょう。

◆食事は1日3食◆
栄養不足は夏バテをさらに促進してしまいます。
夏は発汗によりミネラルを失いやすいこともあり、たくさんの栄養が必要です。
いつも以上に、食事の内容に気を配りましょう。
栄養バランスのよい食事についてはこちらをご覧ください。
農林水産省「みんなの食育」:http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/minna_navi/

◆こまめに水分補給をする◆
水分補給の際は、なるべく水かお茶を飲むようにしましょう。
スポーツドリンクを含め、糖質の多い清涼飲料水を飲みすぎると、糖質の分解にビタミンB1を多く消費し、逆に疲労感が増してしまうことがあります。
夏バテ対策としてだけではなく、熱中症対策としても、こまめな水分補給を意識しましょう!

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4.おわりに
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いかがでしたか?日々の生活を見直すことで、夏バテは改善することができます!少しずつ習慣を見直してみて、快適な夏をお過ごしください!8月号のテーマは「これといった予定がない時の過ごし方」です。お楽しみに…☆

【参考Webサイト】
8月 夏バテを防ぎ、元気に暑さを乗り切る! | お役立ち情報 | 全国健康保険協会:http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat510/h26/260801
夏バテ 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト:http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=natsubate

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